がん保険ってどんな保険?

がん保険ってどんな保険?

がん保険とは、名前のとおり、がんを治療した場合にお金が支払われる保険です。特徴としては、がんへの保障が非常に手厚いというものや加入後からすぐに保障が開始されるわけではないという点や医療保険に比べると健康に不安のある人でも加入しやすいといったことがあります。まず保障が手厚い点について、最大の特徴が診断給付金です。がんと診断されれば支払われる給付金で、100万、200万などと金額が決まっているタイプと、入院日額×50倍などと設定しているタイプがあり、まとまった給付金を受け取ることができます。

また、入院日数が無制限であることも大きな特徴です。医療保険は1回の入院で120日まで、通算すると1000日まで、などと支払われる入院日数に制限がありますが、がんに特化した保険にはそのような制限がありません。医療技術の進歩により、重い病気であっても比較的短期間で退院するケースが増えていますが、がんは再発、転移などで入院が長期化することがあります。そのような場合にもしっかりとした保障を受けられることができます。

また、気をつけたいポイントとして、加入してから90日間はがんの治療をおこなっても支払いの対象外となるのです。これはがん保険の特徴のひとつで、医療保険にはありません。医療保険はあらゆる病気を保障するため保険会社の負うリスクが高くなりますが、がん保険はがんに限定されているため保険会社の負うリスクが低くなります。したがって、既往症を抱えていて医療保険に加入できない人でもがん保険に加入できるケースがあります。

上記のように、がん保険は医療保険にはない特徴があります。また、生命保険会社によって保障内容も異なっています。現在では、従来の保障内容に加え先進医療、放射線治療、抗癌剤治療なども支払いの対象とする保険も登場しており、加入する際は生命保険会社それぞれの内容を比較することが大切です。

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【2016年07月28日】 
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